

本会の小児スクリーニング科では、1974年から東京地区における学童糖尿病検診を、1977年からは先天性代謝異常症等の新生児マス・スクリーニング検査を担当し、多くの患者さんを発見して参りました。これらの検査で発見された患者さんは小児科専門医に紹介され、適切な管理の下に順調に発育していますが、一部の患者さんは、2004年から、当クリニック代謝外来を受診されています。
糖尿病については、血糖値、HbA1cの結果を外来受診当日にお知らせし、栄養指導を含めた管理を行っており、フェニルケトン尿症などの先天性代謝異常症では、アミノ酸分析などの特殊検査を小児スクリーニング科が担当し、電話、e-mailなどによる迅速な食事指導を行っております。「病気ではなく、体質として捉えましょう」という考えが、代謝外来における診療の基本理念です。
1967年東京慈恵会医科大学卒業、1971年駿河台日本大学病院小児科入局、助手、講師、助教授、教授を経て2004年定年退職。2004年4月から女子栄養大学大学院教授(担当小児栄養学)、現在に至る。
趣味/【1】あらゆるジャンルの音楽鑑賞(とくにベートーベンとジャズ) 【2】個人で行えるスポーツ
<予約制>AM 9:00〜11:30(金曜日)
<予約制>AM 9:00〜11:30(第1・3・5土曜日)