診療のご案内

乳腺外来の診療について

診療内容・特色について

現在、日本女性の約20人に1人以上が乳がんにかかっています。これは30年前の約3倍の割合で今後も更に増加すると言われています。しかし、残念ながら、現在の医学では乳がんを予防することはできません。でも、早期であれば、約90%が治る病気です。早期で発見するためには、1か月に1回の自己検診と1年~2年に1回のマンモグラフィなどによる画像診断を含めた検診が大切です。まず検診を受けましょう!

マンモグラフィ検診には厳密な精度管理が必要と言われていますが、それは 「良い機械」「放射線技師の撮影技術」「医師の読影能力」にかかっています。私たちはこの3点をそろえ、皆様に精度の高いマンモグラフィ検診、乳がん検診を提供できることに自信をもっております。

検診で「要精密検査」といわれたら、どこへ行けばよいのかわからないという方も多いと思います。当施設では精密検査(2次検診)も行っています。できれば資料を持ってお越しください。

精密検査はどこに行ってもよいわけではありません。日本乳癌学会および日本乳癌検診学会で定めた「乳癌検診の精密検査実施機関基準」がありますが、当施設ではその基準を満たしております。加えて当施設ではすべての乳がんの精密検査に際して、すべて女性の医師、技師、看護師での対応しております。安心して受診してください。

もちろん、自覚症状のある方、しこりがある、分泌物があるなど心配な点があれば、検診の時期を待たずにいつでも受診してください。

乳がん検診の用語は難解なものが多いので、わかりにくいというご意見が多いようです。わかりやすい言葉でわかりやすい説明を心がけています。

皆様にお気軽に立ち寄っていただけるような乳腺外来を目指しています。

乳がん検診の精密検査実施機関基準はこちら >>

スタッフの紹介

坂 佳奈子(ばん かなこ)医師
坂 佳奈子(ばん かなこ)医師

◇資格
日本外科学会認定専門医
日本乳癌学会認定医
日本がん検診診断学会認定医・評議員
日本がん治療認定医機構認定がん治療認定医


昭和62年筑波大学医学専門学群卒業。卒業後、一般外科医として研修をつみ、東京厚生年金病院外科医長として10年以上勤務する。その後、女性専門外来にて女性医療を学び、産婦人科などの女性特有の疾患についての知識を深めた。現在はマンモグラフィおよび超音波を用いた乳がん検診を専門としている。ここ数年、急増する乳がんに対して精度の高い乳がん検診を提供すると共に、一般の皆様への健康指導や啓発活動なども行っていきたいと思っている。
趣味はゴルフ。公式戦への出場を目標に日々努力している。

診療のスケジュール

乳腺外来 ※1(予約制)
月曜 13:00~16:00


乳がん検診・セカンドオピニオン ※2(予約制)
第1・3木曜 13:00~16:00




※1 乳腺外来(月曜)
自覚症状のある方、検診で要精密検査の指示の出た方が対象です(保険診療)。


※2 乳がん検診・セカンドオピニオン(木曜)
自覚症状のない方で、「どこで乳がん検診を受けたらよいかわからない方」、「報告書だけでなく医師からの説明を含む乳がん検診を希望される方」、「乳がんあるいは豊胸術などの手術後で通常の検診受診に抵抗のある方」、「職場や自治体の検診年齢に達していない比較的若い方」、また「自治体の検診が二年に一回なのでその間の年に受けたい方」などを対象として、医師による説明を伴った乳がん検診を行っています(自費診療)。
また手術方法など治療方針に関するセカンドオピニオンも木曜日に行っています(自費診療)。

自費診療の料金

・マンモグラフィ2方向+超音波検診+医師による説明 18900円(税込)
・超音波検診+医師による説明(30歳未満および妊娠中の方を対象) 9450円(税込)
・セカンドオピニオン(資料をご持参ください) 30分まで5250円(税込)

ご予約

電話/03-3269-7011 (クリニック受付)


※ご予約の際のお願い
・自覚症状の有無をお伝えください。
・セカンドオピニオンおよび他の施設での要精密検査指示の方は資料をご持参ください。
・こちらの施設で外来や検診の受診歴のある方は、いつ頃、どのような検診(職場、住民検診など)をお受けになったかをお伝え下さい。過去のデータと比較することができます。

PAGE TOP