診療のご案内

呼吸器外来の診療について

診療内容・特色について

呼吸器外来は、週4日≪月曜(第1、第3、第5)、火曜、水曜、木曜の午後≫開設しており、呼吸器病の専門医が診療を担当しています。年間600人ほどの方が受診されています。受診者の約8割は、本会が行った職場検診や人間ドックあるいは地域住民検診で、胸部X線写真や胸部CT、喀痰細胞診を受け、要精密検査や要受診と判定された方の中で、当クリニックを受診希望された方です。数は少ないのですが、他の検診機関で人間ドックを受け、紹介されてきた方もいます。その他、一般の医療機関からの紹介状をもって受診される方、あるいは呼吸器症状を訴えて直接受診する方が、百数十名います。
当外来では、くわしい問診・聴打診などによって受診者の状態をよく把握した上で、検診などで撮られた胸部X線写真や胸部CTなどで指摘された病変をみて、本会でできる検査(胸部X線検査、CT、肺機能検査、たんの細菌検査・細胞診など)を、お勧めします。その結果、さらにくわしい検査や治療が必要であると判断した場合は、受診者とよく相談した上で、適切な呼吸器専門医療機関(ときには循環器や消化器、甲状腺専門の医療機関など)をご紹介しております。「適切な」という意味は、呼吸器疾患が、肺がん、肺結核、COPD、その他の病気と、多岐にわたっており、それぞれに対応して行き届いた診療のできる医療機関があるからです。

スタッフの紹介

金子昌弘(かねこ まさひろ)医師

1970年慶應義塾大学医学部卒業。北里大学医学部放射線科講師をへて、1985年から国立がんセンター中央病院内視鏡部に勤務、2007年より内視鏡部長。2011年に定年退任後、東京都予防医学協会健康支援センター呼吸器科部長に就任し現在に至る。
本会が世界で最初にCTによる肺がん検診を開始した時から、システム作りや読影にも参画している。日本CT検診学会、日本がん検診・診断学会の理事長を務めており、肺がんのX線写真やCTによる診断の専門家。
保健会館クリニックでの外来を担当するとともに、人間ドックや検診の写真の読影も行っている。



松井 英介(まついえいすけ)医師

1964年岐阜県立医科大学卒業。2001年まで岐阜大学医学部助教授。退任後、岐阜環境医学研究所所長に就任、現在に至る。
呼吸器疾患の画像および内視鏡診断と治療を専門とする。日本呼吸器学会専門医、日本肺癌学会および日本呼吸器内視鏡学会特別会員。
1997年から保健会館クリニックの呼吸器外来と「東京から肺がんをなくす会」の画像診断を担当している。

趣味/登山。「足腰の強さでは、まだまだ若い者には負けない」とのこと。

○奥村 栄(おくむらさかえ)医師/がん研究会有明病院呼吸器センター長・呼吸器外科部長
○坂尾 幸則(さかおゆきのり)医師/がん研究会有明病院呼吸器外科副部長

診療のスケジュール

金子昌弘 金子昌弘 松井英介 奥村栄
坂尾幸則
(交代で担当)
<予約制>
第1・第3・第5
13:00〜15:00
<予約制>
13:00〜15:00
<予約制>
13:00〜15:00
<予約制>
13:00〜15:00
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